城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)
国道24号、府道上狛城陽線で囲まれました図の三角地付近の通り抜け車両につきましては、右折矢印式の信号機の設置が要望されまして信号制御が変更されました。変更後に交通量調査を行ったところ、抜け道の利用が減少しまして、安全面が向上したことを確認しております。 23ページをお願いいたします。
国道24号、府道上狛城陽線で囲まれました図の三角地付近の通り抜け車両につきましては、右折矢印式の信号機の設置が要望されまして信号制御が変更されました。変更後に交通量調査を行ったところ、抜け道の利用が減少しまして、安全面が向上したことを確認しております。 23ページをお願いいたします。
令和4年度以降におきましては、民間活力の導入を図りながら多様な主体が参画、活躍し、大きなにぎわいを創出する赤れんが周辺エリア一帯の整備に取り組むとともに、文化庁や防衛省と連携、調整を密に図る中で、文部科学省赤れんが倉庫の利活用に向けた整備や、防衛省用地、いわゆる北吸三角地の取得など、パーク全体の活用に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。
また、この事業は、将来、通称北吸三角地と呼ばれている防衛省の用地を取得して整備を進める事業であり、基地施設の集約化という長年にわたる課題を整理しながら取り組む事業であると認識しておりますが、市としての認識、防衛省との調整状況などをお聞かせください。 次に、LNG基地についてお伺いをいたします。
本来は、こちらから入るという説明で三角地というのが求められたわけですね、下のほうの給水タンクというとこら辺の下のところから入っていくのだという、そういうことは指摘はされているのですよね。こちらの第1ゲートから入るとして三角地を求められたということの中で、この第2ゲートというのは、いつまで使用されるということは何か聞いておられますか。
また、この事業は、将来、通称「北吸三角地」と呼ばれている防衛省の用地を取得して整備を進めることであり、基地施設の集約化という長年にわたる課題を整理しながら、週末には多くの見学者が訪れている海上自衛隊施設とも一体となった整備が求められている事業であると認識しております。
二期工事が入る中で、いろいろな問題が起きてきていますが、当初の説明からも計画が変更になったり、ゲートの位置も三角地を確保して、そこをメーンゲートにしていくということで言われていましたが、文殊さんの参道入り口に第2ゲートができています。
8カ月あって、その間で2分の1程度ということ、それといわゆる市街化の関係での位置なんですけれど、いわゆる料金所と緑のところの三角地ということですから、それでいうとせんだって私たちが現地視察をさせていただいた、調整池ですよね、公社の調整池の位置というと随分離れてるというように理解をしといたらいいんですよね。
通信所の出入り口は三角地側と、現在車両等の出入り口に使用されているゲートの2カ所に設けられる計画と報告があった。 最後に、基地内訓練について、4月9日から12日までの間で、部隊の即応性維持のため、平素から必要な訓練であるとの報告があった。市は適切な対応をとるよう申し入れを行った。 以上、第21回安全安心対策連絡会の説明内容であり、これを受け、主な質疑を紹介いたします。
当尾の郷会館前の三角地は何に使われるのかという問いに対しまして、もともと当尾財産区の土地で、今回の買収の残地である。今後の使用内容はわからないという答弁でありました。 討論はなく、全員賛成で可決いたしました。 報告を終わります。 ◯議長(山本 和延) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
それから、これは前回の一般質問でも御説明した内容とかぶりますので、なるべく簡潔にさせていただきたいと思いますが、通信所の出入り口のところについては、三角地側と、現在、車両等の出入り口に使用されているゲートが2カ所に設けられる計画ですという説明がありました。
○(梅田副市長) ただいまの通称三角地と呼ばれているところの土地の件でございますが、ゲートの件につきましては、先日の連絡会でも防衛局から説明があったところでございます。それによりますと、将来的に通信所への車両等の出入り口は、その三角地側と現在車両等の出入り口に使用されているゲートがある通信所西側の2カ所に設けられる計画であるということでありました。
次に、「人が集う魅力あるまち」の推進につきましては、観光戦略拠点赤れんがパーク周辺を核としたさらなる交流人口の拡大に向け、本年度から整備事業に着手したところでありますが、エリア全体のメーンゲートに位置づける防衛省用地、北吸三角地の取得、整備を見据え、文部科学省所管のれんが倉庫への日本遺産や日本の20世紀遺産20選など、我が国の近代化を担った歴史・文化、海軍ゆかりのまち舞鶴のブランドを象徴する機能を持
全体構想といたしましては、エリア全体のメーンゲートして防衛省用地、通称北吸桟三角地を取得し、整備するとともに、文部科学省所管である3棟の赤レンガ倉庫に日本遺産や日本の20世紀遺産20選など、我が国の近代化を担った歴史・文化、海軍ゆかりのまち舞鶴のブランドを発信する機能や、現在3号棟で展開をしていますコワーケーションスペースといった多様な連携、交流から新たな価値を創造する機能を持たせる整備を検討してまいりたいと
また三角地も工事が進んでいるので、それもあわせて確認をしたい。防衛局へ幾つかの要望をしているが、回答がないという事項もあるので、そのあたりも含めて引き続き継続して審査をする必要がある。 以上が意見として出されたため、本陳情については、継続審査の申し出を行うことに決定した。 次に10月9日に現地調査を行い、その後、意見交換をした内容を御報告いたします。 騒音は静かになったと実感した。
経ヶ岬通信所における状況ということで防衛局から説明があった内容の中で、まず1点目、三角地、通称三角地と呼ばれているところなのですが、車両入門に係る安全確保のための用地提供のことについての説明がありました。そこでありましたのが、平成30年度中に用地を米軍に提供する予定でこれまで進めてきていたところで、本年の1月25日付で政府間協定を締結し、米軍へ提供しましたという、そのような御報告がありました。
また、防衛省用地、通称三角地を取得することによって、三角地エリアが来場者を迎え入れる新たなメーンゲートとして、また来訪者の一時避難や備蓄等の防災機能をあわせ持つ拠点としての整備を行ってまいりたいと計画をしているところでございます。
最終的には防衛省用地、通称三角地を取得することによって、三角地エリアが来場者を迎え入れる新たなメーンゲートとして、また、来訪者の一時避難や、備蓄等の防災機能をあわせ持つ拠点としての整備を行ってまいりたいと計画しているところであります。
私もびっくりしたのですけれども、円明寺が丘団地でも三角地が2つも、大きなものが100坪、100坪、ありますし、野菜市も、別にあれは時間の機械をつけたらいいのです。野菜市の9時までについては、いつも前日に閉鎖しておいたらいいのです。この日は野菜市がありますから、とめられませんとか工夫すれば、何ぼでもあるのです。または、野菜市は自治会館でやってもいいし。
で、休憩所についても、非常に前向きな答えをいただいて、第6向陽小学校の西北角、多分あの三角地のところになると思うんですが、そこに「観る」「買う」「食べる」を備えたものを検討していただけるということで、これによって、もう本当に、この竹の径の価値も上がってくると思いますし、より一層、観光客の方も来やすい状態になってくると思いますので、その辺のところもしっかりとお願いしたいなと思います。
○(谷津委員) 商業電力が導入されたということで、一度騒音のことについても現地を見る必要があると思いますし、また三角地についても工事に入っているということもあるので、それもあわせて確認をしたいということと、もう一点は先ほど市の説明の中で、幾つか防衛のほうへも要望しているが回答がないということもあるので、そのあたりも含めて引き続き継続して調査をする必要があると思います。 以上です。